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イエサブ水中ガイド みねっちの観察記 黄色ジョー編

0 Posted by - 2020年1月24日 - ブログ

イエサブブログを見てくれている皆様、こんにちは。

そう、ここ数日ブログの更新が出来ておりませんでしたが、

ノーゲスト様で、スタッフ蓮と二人、ポイント開拓や生物観察に夢中になっていました。

中でも、昨年のクリスマスイブに北部の海のうみの教室さんからのクリスマスプレゼント生物、

黄色いジョーの捕食写真を狙いに、夜の海に繰り出す日々。

ガイド的には、成果はあったと思いますが、

写真的には、未熟な部分が多く、現場の水中でアタフタアタフタと、反省が多く残りましたが、

観察の展望が見える充実の時間となりました。

しかしながら、1月の夜の海は、やはり寒かった・・・・

観察展望写真は、こんな感じです。

エントリーして、しばらくして、ジョーの行動が活発化して来た。

キョロキョロと周りを見渡し、外敵がいないか、はてまた、獲物が

流れ、近づいてきたことが分かっての事なのか、キョロキョロタイムが10分ほど続きました。

さらに時間経つと、大きく口を開き、微動だにしない時間帯。

おそらく潮の動く時間帯。流れも出て僕も肌で感じることの出来る流れ。

そんな流れに乗って浮遊してくる、プランクトンや、微生物を大きな口で捕食しているように思えた。

ただただ、大きく口をあけているだけ、ちゃんと口に獲物が入っているのか疑問ではありましたが、

カメラのファインダーを覗き見ていると、流れ口に入る、獲物が分かる。

すげえな。自然はと、思い切り痛感。これぞ、生きる術なのである。

ただただ、大きな口を広げているタイムが終わると、いよいよ本格的な

狩りモードに突入した様子に見えました。

巣穴から、出て大きく背伸び。流れてくる、エビや、ゴカイのような仲間を

次から次へ食していったのである。

すぐ上の写真の黄色い矢印は、ソリハシコモンエビのような浮遊系のエビを

捕食する前の瞬間。

この後、パクっといったのでありますが、もちろんその決定的瞬間写真は撮れませんでした(笑)

活発化してきた、ジョーを前に引き返すわけにも行かない、これでもかというジョーの捕食を見せられ、

僕のエアーは残圧50.

ダイコンは、75分を越えて来た。

なにせよ、捕食の瞬間は、早すぎて撮れない。

あと1枚、捕食が撮れたら引き変えそうと決めた1枚。

おそらくゴカイと思われる獲物を捕食。

うどんを吸うかのように、ジョーの口に吸い込まれて行きました。

潮の時間や、流れの、水温のデータを取り、

もう少しカメラワークを覚え、次回にリベンジを誓う1本となりました。

スタっフレンは、僕があまりにも待ち合わせした

時間を守らなかったので、船の上で、満点の冬の星空を堪能していました。

明日は、旧正月。

海の恵みで生きる、僕らの海のお仕事は、旧暦を

大事にして1年を送ります。

日々の海の恵みや、お仕事が出来る喜びを感謝し、

旧正月を祝います。

ということで、明日は、泡盛三昧。

へべれけで、ブログの更新はないかもしれません・・・(笑)

ではでは、北部の海にやってきた黄色ジョー観察日記でした。

ありがとうございました!

 

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